オンラインZIPアーカイバ
ブラウザ上でファイルやフォルダをZIPにまとめます。圧縮なしで最大500ファイル、合計128MiBまで。ダウンロードも簡単. 処理はブラウザ内でローカルに行われます。
使ってみる
ZIPアーカイバの機能と使い方
このツールは、複数のファイルを1つのZIPファイルにまとめるためのシンプルなユーティリティです。ファイルの圧縮は行わず、そのままのサイズでパッケージするため、ファイルの転送や保存に便利です。
具体的な使用例
例えば、プロジェクトのドキュメントフォルダに docs/readme.txt(内容: hello)と data.csv(2行のCSVデータ)があるとします。これらのファイルを選択して「ZIPを作成」を実行すると、archive.zip が生成され、その中に元のフォルダ構造が保持された状態でファイルが含まれます。
実際のパラメータと制限
- 一度に処理できるファイル数は最大500ファイルです。
- 1ファイルあたりのサイズは64MiB以下、合計で128MiB以下のデータを処理できます。
- ZIP形式は標準のZIP32を使用し、圧縮は行いません(ストア方式)。UTF-8のパスフラグとCRC-32チェックサムを使用します。
- パスは安全な相対パスのみ許可されます。絶対パスやドライブレター、トラバーサル(
..)を含むパス、重複したパス、長すぎる名前は拒否されます。
制限事項
ZIP64、パスワード保護、暗号化、圧縮レベルの調整、分割アーカイブ、シンボリックリンク、メタデータの保持には対応していません。また、処理はすべてブラウザ内で行われ、ファイルがサーバーにアップロードされることはありませんが、ブラウザのメモリにデータを保持するため、大容量のファイルを扱う場合はデスクトップブラウザの使用を推奨します。
よくある質問
Q1: 圧縮されないと聞きましたが、ファイルサイズはどうなりますか?
このツールは圧縮を行わないため、生成されるZIPファイルのサイズは元のファイルの合計サイズとほぼ同じです。ファイルをまとめることが目的で、サイズを減らすことはできません。
Q2: フォルダを選択した場合、中のファイルはすべて含まれますか?
ブラウザが webkitRelativePath を提供する場合、フォルダ内のファイルが相対パス付きで含まれます。提供されない場合は、ファイル名のみが保存されます。フォルダ構造を保持したい場合は、ChromeやEdgeなどの最新ブラウザを使用してください。
Q3: ファイル名に日本語や特殊文字を使っても大丈夫ですか?
UTF-8のパスフラグを使用しているため、日本語を含むファイル名も正しく保存されます。ただし、NUL文字やパスとして不正な文字は拒否されます。
処理はブラウザ内でローカルに行われます。