真理値表から論理式への変換ツール
真理値表の結果が1となる最小項を入力して、標準積和形の論理式を生成します。変数は1〜6個まで対応. 処理はブラウザ内でローカルに行われます。
使ってみる
機能と具体例
このツールは、真理値表の結果が1となる行を最小項として、標準積和形(DNF)の論理式を生成します。例えば、変数A,Bで最小項1,2を指定すると、出力は (!A && B) || (A && !B) となります。これはAとBが異なる場合に真となる排他的論理和(XOR)です。
入力の仕様
- 変数識別子はカンマ区切りで1〜6個。ASCII文字のみ。
- 最小項番号は0から2^変数数-1の範囲。重複は自動的に除去されます。
- 最小項リストが空の場合、出力は常に偽(false)を表す式になります。
出力の形式
出力は標準積和形(DNF)です。各選択行は全変数を含む完全な最小項として表現され、!は否定、&&は論理積、||は論理和を表します。式の最小化は行いません。
制限事項
- 式の最小化は行いません。最小化が必要な場合はK-mapツールを使用してください。
- ドントケア行は受け付けません。
- CNF(積和形)やPOS(和積形)の生成はできません。
- 真理値表の直接インポートや回路図の描画はできません。
チェックリスト
- 変数識別子がカンマ区切りで正しく入力されているか確認
- 最小項番号が範囲内であるか確認
- 出力式が期待する真理値表と一致するか確認
よくある質問
Q1: 変数は何個まで入力できますか?
1〜6個の変数識別子をカンマ区切りで入力できます。変数数が増えると最小項の数は指数関数的に増加します。
Q2: 最小項番号の範囲は?
最小項番号は0から2^変数数-1の範囲です。例えば変数が2個なら0〜3、3個なら0〜7です。範囲外の番号はエラーになります。
Q3: 出力式は最小化されますか?
いいえ、このツールは標準積和形(DNF)をそのまま出力し、最小化は行いません。最小化された式が必要な場合は、K-mapツールをご利用ください。
処理はブラウザ内でローカルに行われます。