オンライン外れ値検出器
数値データの外れ値をTukeyのフェンス法で検出。四分位数とIQRを計算し、外れ値をリスト表示。ブラウザ内で処理、データは外部送信されません. 処理はブラウザ内でローカルに行われ…
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外れ値検出の仕組み
このツールは、データの分布に基づいて外れ値を特定します。具体的には、第1四分位数(Q1)と第3四分位数(Q3)を計算し、IQR(Q3-Q1)を求めます。次に、下限フェンスを Q1 - 1.5*IQR、上限フェンスを Q3 + 1.5*IQR として設定し、この範囲外の値を外れ値として報告します。
四分位数の計算方法
四分位数は、データを昇順に並べたときの離散インデックス規則(sorted[floor((n-1)*p)]、p=0.25および0.75)で計算されます。補間は行わないため、ExcelやR、NumPyなどの統計パッケージとは結果が異なる場合があります。
具体例
データが [1, 2, 3, 4, 100] の場合、Q1=2、Q3=4、IQR=2、下限フェンス=-1、上限フェンス=7 となり、外れ値として 100 が検出されます。フェンス上にある値(例: 7)は外れ値にはなりません。
制限と注意
- この方法は外れ値の存在を示すものであり、データの誤りや異常を証明するものではありません。
- サンプルサイズや分布に敏感で、少数のデータでは誤検出の可能性があります。
- 医療、金融、科学、法律上の判断には、この結果を単独で使用せず、適切な検証済みの分析手法を用いてください。
- データはブラウザ内でのみ処理され、外部に送信されることはありません。
よくある質問
Q1: 外れ値が検出されないのはなぜですか?
データがフェンスの内側にすべて収まっている場合、外れ値はありません。また、データが4つ未満の場合や、非有限値(NaNや無限大)が含まれる場合は計算できません。
Q2: 四分位数の計算方法は変更できますか?
いいえ、このツールでは四分位数の計算方法は固定されており、離散インデックス法を使用します。他の方法(線形補間など)が必要な場合は、別の統計ソフトウェアをご利用ください。
Q3: 外れ値の判定基準を調整できますか?
いいえ、係数は1.5に固定されています。Tukeyのフェンス法では通常1.5を使用しますが、必要に応じて別のツールでカスタム設定を行ってください。
処理はブラウザ内でローカルに行われます。