オンライン数値抽出器
テキストから整数・小数・指数表記を抽出し、日本語ロケールで正規化して1行に1つ出力します。最大100,000文字対応. 処理はブラウザ内でローカルに行われます。
使ってみる
テキストに埋もれた数値をすばやく取り出す
ログやデータファイル、文章の中から数値だけを抜き出したいとき、手作業では時間がかかりミスも起こりがちです。この数値抽出器は、テキスト内の有限の符号付き整数・小数・指数表記(例: 2e2)を検出し、1行に1つずつ正規化して出力します。
実際の動作例
日本語ロケールで「価格は-1,500円、在庫は2e2個です。」というテキストを入力すると、出力は次のようになります。
-1500 200
このように、桁区切りカンマは除去され、指数表記は通常の10進数に変換されます。出力はロケールの小数点形式に従い、桁区切りなしで最大15桁の有効数字で表示されます。
抽出の仕組みと制限
このツールは数値トークンの抽出に特化しており、表や通貨、単位、意味的なエンティティの解析は行いません。ラベルやID、日付、バージョン文字列に含まれる数字も抽出されるため、意図しない数値が含まれる可能性があります。元の表記(先頭のゼロ、プラス記号、指数表記)は保持されず、周囲の単位テキストや行の関連付けも失われます。
入力は最大100,000文字、抽出される数値は最大10,000個です。有限でない数値(NaNやInfinity)は除外され、数値が1つもない場合はエラーを返します。非常に大きな整数や長い小数では、JavaScriptの数値精度の制限を受けます。
注意点
- 口座番号やID、電話番号など、先頭のゼロや正確な表記が重要なデータには使用しないでください。
- 抽出結果はブラウザ内でのみ処理され、テキストがアップロードされることはありません。
- 計算に使用する前に、出力を必ず確認してください。
よくある質問
Q1: 日本語の桁区切り「,」はどう扱われますか?
日本語ロケールでは、カンマは桁区切りとして解釈され、出力では除去されます。例えば「1,500」は「1500」と出力されます。
Q2: 指数表記の数値はどうなりますか?
指数表記(例: 2e2)は通常の10進数に変換されます。日本語ロケールでは「2e2」は「200」と出力されます。
Q3: 抽出できる数値の数に制限はありますか?
入力テキストは最大100,000文字、抽出される数値は最大10,000個です。制限を超えるとエラーになるか、超過分は無視されます。
処理はブラウザ内でローカルに行われます。