ホーム / 開発者ツール / オンラインJWTデコーダー
無料オンラインツール

オンラインJWTデコーダー

JWTのヘッダーとペイロードをブラウザ内でデコードし、JSONとして表示します。署名検証は行いません. 処理はブラウザ内でローカルに行われます。

使ってみる

JWTデコーダーの機能と使いどころ

JWTは認証情報やクレームを含むことが多く、デバッグや学習の際に中身を確認したいことがあります。このツールは、JWTのヘッダーとペイロードをデコードしてJSONとして表示します。

具体的な使用例

例えば、次のようなJWTを入力したとします(実際のトークンはもっと長いですが、例として短くしています)。

eyJhbGciOiJIUzI1NiIsInR5cCI6IkpXVCJ9.eyJzdWIiOiIxMjM0NTY3ODkwIiwibmFtZSI6IkpvaG4gRG9lIiwiaWF0IjoxNTE2MjM5MDIyfQ.SflKxwRJSMeKKF2QT4fwpMeJf36POk6yJV_adQssw5c

デコードすると、ヘッダーは次のように表示されます。

{
  "alg": "HS256",
  "typ": "JWT"
}

ペイロードは次のように表示されます。

{
  "sub": "1234567890",
  "name": "John Doe",
  "iat": 1516239022
}

署名セグメントは SflKxwRJSMeKKF2QT4fwpMeJf36POk6yJV_adQssw5c のまま表示されます。

処理の詳細

このツールは、JWTのヘッダーとペイロードをBase64URLデコードし、UTF-8として解釈してJSONオブジェクトに変換します。入力は最大500,000文字です。以下の場合はエラーになります。

  • セグメントが3つに分かれていない
  • Base64URLが不正
  • UTF-8として無効
  • JSONとして解析できない
  • ヘッダーまたはペイロードがJSONオブジェクトでない

タイムスタンプの扱い

ペイロードに expnbfiat などのタイムスタンプが含まれていても、このツールは値を表示するだけで、トークンが現在有効かどうかの判定は行いません。

セキュリティ上の注意

このツールは署名の検証を行いません。また、許可されたアルゴリズム、発行者、オーディエンス、鍵、失効状態、アプリケーションの認可ルールも検証しません。表示されるクレームは信頼できないものとして扱ってください。処理はブラウザ内で完結しますが、JWTには個人データや資格情報が含まれる可能性があります。共有デバイスや監視されたデバイスで本番トークンを貼り付けるのは避けてください。

よくある質問

Q1: このツールはJWTの署名を検証しますか?

いいえ、このツールは署名の検証を行いません。ヘッダーとペイロードのデコードと表示のみを行います。署名の検証が必要な場合は、専用のライブラリやツールを使用してください。

Q2: 入力できるJWTの長さに制限はありますか?

はい、入力は最大500,000文字です。これを超えるとエラーになります。

Q3: ペイロードにexpやiatなどのタイムスタンプがある場合、有効期限を判定してくれますか?

いいえ、このツールはタイムスタンプの値を表示するだけで、トークンが現在有効かどうかの判定は行いません。

処理はブラウザ内でローカルに行われます。