オンライン画像エッジ検出ツール
画像のエッジを検出してPNGで保存。ロバーツ、ソーベル、ラプラシアン方式に対応。強度調整可能。ブラウザ内で完結. 処理はブラウザ内でローカルに行われます。
使ってみる
特徴と機能
このツールは、画像のエッジを強調するためのシンプルな処理を提供します。3種類の検出方法から選択でき、強度を調整することで元画像とのブレンド具合を変えられます。
検出方法
- ロバーツクロス: 対角方向の差分を検出します。
- ソーベル・フェルドマン: 水平方向のエッジを検出します(デフォルト)。
- ラプラシアン: 二次微分を用いてエッジを検出します。
強度設定
強度は0%から100%の範囲で指定でき、0%では元画像がそのまま出力され、100%では完全にフィルタ処理された結果になります。中間の値では元画像とフィルタ結果が線形にブレンドされます。
処理の例
例えば、3x3のグレースケール画像(値が0から8まで増加するランプ)を考えます。中央のピクセル値は、ロバーツでは124、ソーベルでは152、ラプラシアンでは128になります(強度100%の場合)。
制限事項
- 入力画像は最大25MB、2400万ピクセルまでです。
- 画像サイズは変更されません。
- 出力はPNG形式のみで、ファイル名は元のファイル名に「-edge.png」が付加されます。
- 処理はすべてブラウザ内で行われ、画像はサーバーに送信されません。
よくある質問
Q1: エッジ検出の結果が白黒の輪郭線にならないのはなぜですか?
このツールは、方向性のある微分応答や二次微分応答を生成します。そのため、必ずしも白黒の輪郭線になるわけではなく、エッジの強さに応じてグレースケールの濃淡が付きます。また、ソーベルは水平方向のみを検出するため、縦方向のエッジは検出されない場合があります。
Q2: 強度を変更したのに結果が変わらないのはなぜですか?
強度を変更した後は、必ず「画像を生成」ボタンをクリックして再生成してください。このツールには自動プレビュー機能はありません。
Q3: 画像のエッジを正確に測定したいのですが、このツールで可能ですか?
このツールはエッジの視覚的な強調を目的としており、測定グレードの精度は保証されません。また、オブジェクト認識やベクトルパスの生成は行いません。正確な測定が必要な場合は、専用の画像解析ソフトウェアをご利用ください。
処理はブラウザ内でローカルに行われます。