ホーム / 画像ツール / オンライン一括画像セピア効果ツール
無料オンラインツール

オンライン一括画像セピア効果ツール

複数の画像をブラウザ内でセピア効果に変換。強度調整可能、PNGで個別ダウンロード。無料・登録不要. 処理はブラウザ内でローカルに行われます。

使ってみる

機能と特徴

セピア効果の仕組み

このツールは、標準的なセピア変換行列を使用して各ピクセルのRGB値を変換します。変換後のチャンネル値は次の式で計算されます:

R' = 0.393R + 0.769G + 0.189B
G' = 0.349R + 0.686G + 0.168B
B' = 0.272R + 0.534G + 0.131B

「強度」設定は、元の色と完全なセピア変換結果の間を線形に補間します。強度0%では元の色がそのまま維持され、100%では完全なセピア変換が適用されます。アルファチャンネル(透明度)は保持されます。

具体的な計算例

例えば、元の色がRGB(100, 150, 200)の場合、完全なセピア変換後の色はおよそRGB(192, 171, 134)になります。強度50%では、元の色と変換後の色を半分ずつ混ぜ合わせるため、結果はおよそRGB(146, 161, 167)になります(バイト単位の丸めによる誤差があります)。

対応ファイルと制限

  • 対応形式:ブラウザでデコードできる画像(PNG、JPEG、WebP、GIF、BMPなど)
  • 1ファイルあたりの上限:25MB、2400万画素
  • バッチ全体の上限:100MB、4000万画素、最大30枚
  • 出力は元の画像と同じ寸法で、PNG形式で個別にダウンロードされます。
  • 処理はすべてブラウザ内で行われ、サーバーに画像が送信されることはありません。

できないこと

このツールは、古い写真の復元、色あせの補正、フィルムグレインの追加、ZIPファイルの作成、メタデータの保持、アニメーションの保持には対応していません。また、RAW画像の現像やレイヤー編集もできません。

よくある質問

強度を変更したのに結果が変わらないのはなぜ?

強度を変更した後は、必ず「画像を生成」ボタンをクリックして結果を更新してください。プレビューは自動的には更新されません。

画像を読み込んだのに何も表示されない

ファイルがブラウザでデコードできる形式であるか、ファイルサイズや画素数が制限内であるかを確認してください。また、画像を読み込んだだけではセピア効果は適用されず、元の画像が表示されます。「画像を生成」ボタンをクリックすると変換が始まります。

ダウンロードされるファイルの形式は?

生成された画像はPNG形式で、ファイル名の末尾に「-sepia.png」が付きます。出力形式の選択肢はありません。

処理はブラウザ内でローカルに行われます。