ホーム / ファイルツール / オンラインBase64ファイルデコーダー
無料オンラインツール

オンラインBase64ファイルデコーダー

Base64テキストやデータURLを元のファイルに変換してダウンロード。ブラウザ内で完結、無料・登録不要. 処理はブラウザ内でローカルに行われます。

使ってみる

機能と使いどころ

このツールは、Base64でエンコードされたテキストやデータURLを、元のバイナリファイルに戻すためのものです。例えば、メールに貼り付けられたBase64文字列や、Web開発中にデータURLとして埋め込まれた画像を、実際のファイルとして復元したい場合に便利です。

具体的な例

SGVsbG8= を入力し、出力ファイル名を hello.txt、MIMEタイプを text/plain に設定してデコードすると、中身が「Hello」の5バイトのテキストファイルが生成されます。データURL形式(例: data:text/plain;charset=utf-8;base64,SGVsbG8=)でも同様に動作し、その場合URL内のメディアタイプがMIMEフィールドより優先されます。

入力の制限

空白を含まないBase64テキストは最大48MiBまで受け付けます。空白を多く含む入力は、その2倍のサイズまで許可されますが、ブラウザのメモリ制限により実際にはそれ以前に処理が失敗する可能性があります。URLセーフなBase64(-_ を使用)は自動変換されません。

注意点

ファイル名の拡張子やMIMEタイプを変更しても、ファイル形式が変換されるわけではありません。デコードされるバイト列は元のファイルを正確に表している必要があります。また、デコードされたファイルは信頼できないコンテンツとして扱い、開く前にスキャンまたは検査してください。

よくある質問

データURLのパラメータは認識されますか?

はい。data:text/plain;charset=utf-8;base64,... のように、;base64, で終わるメタデータを持つデータURLは認識されます。ただし、URL内のメディアタイプがMIMEフィールドの設定より優先されます。

デコードに失敗するのはなぜですか?

入力が空の場合や、Base64形式が正しくない場合は、ブラウザのデコーダーがエラーを返します。また、空白は自動的に除去されますが、URLセーフなBase64(-_)はサポートされていないため、標準のBase64(+/)に変換する必要があります。

大きなファイルをデコードできますか?

理論上は48MiBまでですが、ブラウザのメモリ使用量(ソース文字列、バイナリ文字列、バイト配列、Blob)により、実際にはもっと小さいサイズでメモリ不足になる可能性があります。処理はすべてブラウザ内で行われるため、プライバシーは保たれますが、大きなファイルの場合は分割処理を検討してください。

チェックリスト

  • 入力がBase64形式であることを確認
  • データURLの場合は ;base64, を含むか確認
  • 出力ファイル名とMIMEタイプを適切に設定
  • デコード後にダウンロードボタンが有効になるか確認
  • デコードされたファイルを開く前にウイルススキャン

処理はブラウザ内でローカルに行われます。